パンガン島で、フルムーンパーティーのような派手なイベント中心ではなく、Sri Thanu・Haad Yao・Haad Salad・Mae Haad周辺で、海・夕日・カフェ・ヨガ・静かな滞在を楽しみたいなら、島の西側〜北西側エリアはかなり有力な候補になります。
このエリアは、トンサラ(Thong Sala)やハードリン(Haad Rin)のように「港に近い」「パーティー会場に近い」という分かりやすい便利さで選ぶ場所ではありません。どちらかというと、サンセット、ヨガ、ヒーリング、ヴィーガン系カフェ、静かなビーチ、長めに滞在している旅行者の空気を含めて楽しむエリアです。
特にSri Thanu周辺は、パンガン島の中でもウェルネス色が強く、ヨガスタジオ、サウナ、カフェ、自然派レストランなどが集まりやすいエリアです。
近くにはOrion Caféのようなヴィーガン・ウェルネス寄りの店や、Sri ThanuのMama Marketのように気軽に食事を選べる場所もあり、短期旅行でも「パンガン島の西側らしさ」を感じやすいです。
Haad YaoやHaad Salad方面まで上がると、よりビーチリゾート感や静けさが出てきます。
Mae Haad周辺は、海・景色・シュノーケリング寄りの滞在をしたい人に向いています。
一方で、トンサラやハードリンに比べると、夜の移動やタクシーの使いやすさは落ちます。
便利さだけで選ぶエリアではなく、「この空気感に泊まりたいか」で選ぶエリアです。
・ヨガ、ヒーリング、サウナ、カフェ巡りに興味がある
・フルムーンだけでなく、パンガン島の静かな側面も楽しみたい
・サンセットを見ながらゆっくり過ごしたい
・便利すぎる中心地より、少し余白のある場所に泊まりたい
・ビーチ、自然、カフェ、長めの滞在感を重視したい
今回は、Sri Thanu・Haad Yao・Haad Salad・Mae Haad周辺で選びやすい宿を、
リーズナブル / ミドルプライス / 少し贅沢 に分けて10軒紹介します。
まず結論|西側・北西側で宿を選ぶならこの考え方が失敗しにくい
このエリアの宿選びで大事なのは、単純に「海が近い」「景色が良い」だけで決めないことです。
Sri Thanu寄りなら、ヨガ、カフェ、ウェルネス系の店に動きやすく、Haad YaoやHaad Salad寄りなら、ビーチ滞在やサンセットの雰囲気が強くなります。Mae Haad周辺まで行くと、より静かで自然寄りの滞在になります。
ただし、西側・北西側は、宿によってかなり性格が違います。
・できるだけ安く、静かな場所で過ごしたい人向け
・ビーチとカフェ、移動のバランスを取りたい人向け
・景色、広さ、ヴィラ感、特別感を重視したい人向け
この違いを意識して選ぶだけで、かなり外しにくくなります。
リーズナブルに泊まりたい人向けのおすすめ宿
1. パンガン ドラゴン ハット リゾート(Phangan Dragon Hut Resort)

静かな場所で、海を見ながらシンプルに過ごしたい人
Phangan Dragon Hut Resortは、便利さよりも、静けさと眺めを優先したい人向けの宿です。
この宿の魅力は、中心地のホテルとは違い、少し引いた場所でパンガン島の自然を感じながら過ごせることです。バンガローには海を見渡せるパティオ付きの部屋もあり、場所によっては木々の向こうに海が見えるような、かなり素朴で落ち着いた滞在になります。
また、宿にはレストランとバーがあり、タイ料理を中心に食事も取れるため、周辺に店が密集していない場所でも完全に困るわけではありません。口コミでは、朝食や食事、オーナー・スタッフの親切さに触れられることも多く、「豪華なリゾート」ではなく「静かな景色と人の温かさを取る宿」として見ると魅力が分かりやすいです。
Haad YaoやHaad Saladにも比較的アクセスしやすい立地なので、日中は周辺のビーチに出かけて、夜は静かな場所に戻って休みたい人に向いています。一方で、夜にバーやレストランを歩き回りたい人にはやや不便です。
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Phangan Dragon Hut Resort
- 静かな環境で、中心地の騒がしさから距離を置きやすい
- 海を見渡せるパティオ付きバンガローもあり、自然の中で過ごしやすい
- レストラン・バー併設で、宿で食事を済ませやすい
2. ワンサイ リゾート(Wangsai Resort)

Mae Haad周辺で、ビーチ・プール・シュノーケリングを重視したい人
Wangsai Resortは、Mae Haad周辺の海をしっかり楽しみたい人に向いた宿です。
この宿の強みは、単に「安めに泊まれる」ことではなく、ビーチ、プール、レストラン、自然の距離感がかなり近いことです。大きくて清潔感のあるプールを評価する声も多く、ビーチだけでなく、プールサイドで休む時間も作りやすい宿です。
Mae Haad周辺は、海の透明感やシュノーケリングを楽しみやすいエリアです。Wangsai Resortは、朝から海に出て、昼はプールで休み、夕方は静かに過ごすような使い方に向いています。レストランも併設されていて、朝食や食事を宿で済ませやすい点も便利です。
ただし、トンサラやハードリンのように夜遅くまで何でも揃うエリアではありません。外に出歩くより、Mae Haad周辺でゆっくり過ごすこと自体を楽しめる人に合います。
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Wangsai Resort
- Mae Haad周辺で、ビーチとプールを中心に過ごしやすい
- シュノーケリングや海遊びを旅の軸にしやすい
- レストラン併設で、静かなエリアでも食事を取りやすい
3. Salad Beach

Haad Saladで、ビーチ沿いのわかりやすい滞在をしたい人
Salad Beachは、Haad Salad周辺でビーチ滞在をわかりやすく楽しみたい人向けの宿です。
この宿のよさは、海、プール、レストラン、庭の雰囲気がまとまりやすく、初めて西側〜北西側に泊まる人でも使い方が想像しやすいことです。派手な高級宿というより、ビーチでのんびりするための定番型リゾートとして考えると分かりやすいです。
Haad Saladは静かで雰囲気のいいビーチですが、便利さだけで見ると中心地よりは落ちます。だからこそ、宿の中や周辺である程度完結できるかが大事になります。Salad Beachは、ビーチ沿いのレストランで食事を取りやすく、宿の入口付近にミニマートがある点も便利です。
夜遊び向きの場所ではありませんが、夕方から夜にかけてビーチ沿いで食事をして、早めに休むような過ごし方にはかなり合います。静かなビーチリゾート感を取りたい人には使いやすい宿です。
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Salad Beach Resort
- Haad Saladのビーチ沿いで、海中心の滞在に向いている
- プール・レストラン・ミニマートがあり、周辺で過ごしやすい
- 夜遊びより、静かなビーチ滞在をしたい人に合う
4. ハイライフ バンガロー(High Life Bungalow)

Haad Yao周辺で、景色とプールの雰囲気を楽しみたい人
High Life Bungalowは、Haad Yao周辺で景色の良さを楽しみたい人にかなり相性がいい宿です。
この宿の魅力は、海沿いにただ泊まるというより、少し高い位置からHaad Yao方面の景色を見ながら過ごせることです。部屋、プール、レストランからの眺めを評価する声も多く、価格を抑えつつ「眺めのいいパンガン島滞在」を取りにいけるのが強みです。
レストランの食事やスタッフの対応を評価する口コミもあり、宿の中でゆっくりする時間を作りやすいのも魅力です。ビーチへ降りる導線もありますが、全体としては「楽に歩き回る宿」というより「景色のために少し高い場所に泊まる宿」です。
階段や高低差が気になる可能性があるため、荷物が多い人、足腰に不安がある人、完全に楽な移動を求める人は注意した方がいいです。逆に、多少の階段より景色を優先したい人には、かなり印象に残りやすい宿です。
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High Life Bungalow
- Haad Yao方面の海を見渡すような景色を楽しみやすい
- プールとレストランの雰囲気がよく、宿で過ごす時間も作りやすい
- 階段や高低差があるため、景色重視の人向き
ミドルプライスでバランスよく泊まりたい人向けのおすすめ宿
5. Green Papaya Beach Resort, Koh Phangan

Haad Saladで、きれいなビーチとリゾート感のバランスを取りたい人
Green Papaya Beach Resortは、Haad Saladで少し整ったビーチリゾート感を取りたい人向けの宿です。
この宿の強みは、海沿いの開放感だけでなく、敷地の緑、プール、レストランなどがまとまっていて、宿の中で過ごす時間も作りやすいことです。公式にもビーチフロントの大きなプール、トロピカルガーデン、Haad Saladのサンゴ礁に触れられており、ただ寝るだけではなく、宿そのものを楽しむ滞在に向いています。
口コミでも、緑の多い敷地、池、プール、レストランの雰囲気を評価する声があり、家族旅行やカップルにも合わせやすい印象です。Haad Saladは中心地のような便利さではなく、ビーチの穏やかさやリラックス感を楽しむ場所なので、宿の中で気持ちよく過ごせるかはかなり大事です。
一方で、夜遊びや買い物を重視する人にはやや静かすぎるかもしれません。海、庭、プール、ゆっくりした時間を重視する人に向いています。
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Green Papaya Beach Resort, Koh Phangan
- Haad Saladのビーチフロントで、落ち着いたリゾート感を楽しみやすい
- 大きめのプール、トロピカルガーデン、レストランがあり宿時間を作りやすい
- 静かな海沿い滞在をしたいカップルや家族旅行にも合いやすい
6. ベンジャミンズ ハット(Benjamin's Hut)

Sri Thanu周辺で、カフェやヨガにも動きやすい落ち着いた宿に泊まりたい人
Benjamin's Hutは、Sri Thanu周辺の空気を楽しみたい人にかなり使いやすい宿です。
この宿の良さは、ただ海に近いだけではなく、Sri Thanuらしいカフェ、ヨガ、少し長めに滞在している旅行者の雰囲気にアクセスしやすいことです。パンガン島の西側らしい、少しチルで、少し生活感もあり、でも海にも近いというバランスを取りやすい宿です。
宿泊者の声では、レストランの食事、スタッフの親切さ、清潔感、ビーチの近さを評価する内容が目立ちます。小さめのビーチやバンガローの雰囲気も含めて、派手な高級宿というより、「ここを拠点に数日ゆっくり過ごしたい」と思いやすいタイプです。
周辺にはSri Thanuらしいカフェやヨガ系の施設もあり、Mama Marketのように気軽に食事を選べる場所も使いやすいエリアです。フルムーン目的だけの短期滞在より、ゆっくり西側を味わいたい人に向いています。
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Benjamin's Hut
- Sri Thanu周辺のカフェ・ヨガ・ウェルネス導線と相性がいい
- レストランの食事やスタッフ対応の評価が高く、居心地重視の人向き
- 小規模で落ち着いた雰囲気があり、長めの滞在にも合わせやすい
7. Coconut Bay Eco Resort

Sri Thanu周辺で、自然感と実用性を両方取りたい人
Coconut Bay Eco Resortは、Sri Thanu周辺で静かに過ごしながら、周辺の店やヨガ系の動きにも乗りやすい宿です。
この宿の強みは、自然の中にいるような雰囲気がありつつ、完全に孤立しすぎないことです。近くにはレストラン、ヨガセンター、マッサージ、スーパー、ATMなどもあり、西側のチルな空気と、滞在中の実用性のバランスを取りやすいタイプです。
Sri Thanu周辺は、Orion Caféのようなヴィーガン・ウェルネス系のカフェや、Mama Marketのようなカジュアルな食事スポットも使いやすいエリアです。Coconut Bay Eco Resortは、その周辺環境を活かして、朝はカフェ、日中は海やヨガ、夜は近場で食事という過ごし方を組みやすい宿です。
部屋数が多すぎる大型リゾートではなく、より小さめの宿で落ち着いて過ごしたい人に向いています。派手な高級感より、自然、静けさ、周辺環境の使いやすさを重視する人向けです。
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Coconut Bay Eco Resort
- Sri Thanu周辺のカフェ・ヨガ・マッサージ導線を使いやすい
- 自然感がありつつ、周辺施設から孤立しすぎない
- 静かで小さめの宿を好む人に合いやすい
少し贅沢に泊まりたい人向けのおすすめ宿
8. ベイ ヴィラズ コンパンガン(Bay Villas Koh Phangan)

Haad Salad周辺で、景色・プライベート感・ヴィラ滞在を重視したい人
Bay Villas Koh Phanganは、今回の中でも「ホテルに泊まる」というより、景色のいいヴィラに滞在する感覚が強い宿です。
この宿の強みは、丘の上からHaad Salad方面を見下ろすような眺めと、ヴィラ型ならではのプライベート感です。客室というより、リビング、キッチン、テラス、プライベートプールを含めた一つの空間で過ごすイメージに近く、少し暮らすように滞在したい人に向いています。
口コミでも、海を見下ろす景色、広いヴィラ、プール、スタッフ対応への評価が目立ちます。家族、カップル、グループで、部屋の中でもしっかり時間を過ごしたい場合はかなり強い選択肢です。
一方で、丘の上にあるぶん、移動は楽ではありません。徒歩だけで動きたい人より、レンタルバイクや車、送迎を前提にできる人向けです。景色と空間の快適さを取る代わりに、移動の自由度をどう確保するかを考えておく必要があります。
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Bay Villas Koh Phangan
- Haad Salad方面を見渡すような眺望とヴィラ滞在を楽しめる
- プライベートプール付きのヴィラで、家族・カップル・グループ滞在に向いている
- 徒歩移動より、バイクや車を使える人向け
9. Secret Beach Bungalows

Secret Beach周辺で、海の近さと素朴なビーチ滞在を重視したい人
Secret Beach Bungalowsは、名前の通りSecret Beach周辺の雰囲気をそのまま楽しみたい人向けの宿です。
この宿の魅力は、豪華な設備ではなく、海がすぐ近くにあること、そしてSecret Beachらしい少し隠れ家っぽい雰囲気を味わいやすいことです。部屋の新しさや完璧な快適さを求めるより、朝起きてすぐ海に出られる距離感や、食事をしながら海を感じる時間を重視する人に向いています。
敷地内にはLost & Found Restaurant / Beach Barがあり、ビーチ沿いで食事やドリンクを楽しみやすいのも大きな魅力です。口コミでも、ビーチの目の前の立地、スタッフの親切さ、海沿いのレストランやバーの雰囲気に触れられることがあります。
一方で、バンガロー型の宿なので、設備面では大型リゾートほど整っていない可能性があります。きれいなホテルステイを最優先する人より、多少素朴でもビーチの近さを取りたい人向きです。
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Secret Beach Bungalows
- Secret Beach周辺の隠れ家っぽい空気を楽しみやすい
- Lost & Found Restaurant / Beach Barがあり、海沿いで食事しやすい
- 設備の豪華さより、立地と雰囲気を優先したい人に合う
10. ビヨンド ザ ブルー ホライズン ブティック バンガローズ(Beyond the Blue Horizon Boutique Bungalows)

Haad Chao Phao周辺で、小規模で静かなブティックリゾートに泊まりたい人
Beyond the Blue Horizon Boutique Bungalowsは、西側エリアで、静かさ・海沿い感・小規模リゾート感をきれいに取りたい人向けの宿です。
この宿の強みは、大型リゾートのような派手さではなく、部屋数の少ない落ち着いた空間で、海や庭、プール、レストランを含めてゆっくり過ごせることです。騒がしい場所から離れて、ちゃんと休むための西側滞在をしたい人に向いています。
朝食やレストランの食事を評価する声も多く、プールサイドや海を感じる場所でゆっくり食事を楽しみたい人にも合いやすいです。FRANGIPANIというレストランがあり、朝食、ランチ、ディナーに使える点も、静かなエリアでの滞在ではかなり大きなメリットです。
Haad Chao Phao周辺は、Sri Thanuにも近く、西側らしいカフェやヨガの空気にも触れやすい場所です。カップル旅、少し落ち着いた大人の滞在、フルムーンとは別のパンガン島を楽しみたい人にはかなり相性がいいです。
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Beyond the Blue Horizon Boutique Bungalows
- Haad Chao Phao周辺で、小規模かつ落ち着いたリゾート滞在ができる
- プール、レストラン、バーがあり、ホテル内でもゆっくり過ごしやすい
- カップル旅や静かな西側滞在をしたい人に向いている
【タイプ別】結局どの宿を選ぶべき?
できるだけ予算を抑えたい

この価格帯は、豪華さよりも海の近さ、静けさ、眺め、ローカル寄りの滞在感を取るイメージです。設備の新しさや完璧さを求めすぎるより、「この場所に泊まる意味」を重視した方が満足しやすいです。
ビーチと滞在の快適さをバランスよく取りたい

この価格帯は、単に安く泊まるより、西側エリアの雰囲気を楽しみながら、滞在中の不便を減らしたい人に向いています。Sri Thanu周辺のカフェ・ヨガ導線を使いたいなら、Benjamin's HutやCoconut Bay Eco Resortは特に相性がいいです。
景色・ヴィラ感・静かな特別感を優先したい

この価格帯は、宿そのものを旅の目的の一部にしたい人向けです。特にBay Villasは眺望とプライベート感、Secret Beach Bungalowsはビーチの近さと隠れ家感、Beyond the Blue Horizonは小規模で落ち着いた海沿い滞在が魅力です。
西側・北西側で宿を取るときの注意点
Sri Thanu・Haad Yao・Haad Salad・Mae Haad周辺は魅力的なエリアですが、宿選びでは次の点を見ておくと外しにくいです。
便利さだけを期待しすぎない

西側・北西側は、トンサラのように何でも徒歩圏で揃うエリアではありません。
カフェ、レストラン、ヨガ、ビーチなどは魅力的ですが、宿の場所によっては徒歩だけでは動きにくいことがあります。夜に移動する予定があるなら、タクシーやレンタルバイクの使い方も含めて考えておいた方が安心です。
「西側」といってもSri ThanuとMae Haadではかなり違う

Sri Thanu周辺は、ヨガ、カフェ、ウェルネス、長期滞在者の空気が強いエリアです。
一方で、Mae HaadやHaad Salad方面は、よりビーチや自然、静かな滞在に寄っていきます。同じ西側・北西側でも、目的に合う場所はかなり変わるので、ホテル単体ではなく周辺エリアも一緒に見た方がいいです。
フルムーン目的だけなら別エリアの方が合うこともある

西側・北西側からハードリン(Haad Rin)方面へ行くには、それなりに移動時間がかかります。
フルムーンパーティーだけを目的にしている場合は、会場近くの宿の方が楽なケースもあります。逆に、フルムーンも行くけれど、それ以外の日は静かに過ごしたい人なら、西側に泊まる価値があります。
こちらの記事も参考に→フルムーンパーティーにおすすめのホテル10選|パンガン島で会場近くに泊まるならここ
景色のいい宿ほど坂や階段があることも多い

Haad Yao、Haad Salad、Mae Haad周辺では、海を見下ろすような宿もあります。
景色がいい反面、宿までの坂道、敷地内の階段、高低差があることもあります。荷物が多い人、足腰に不安がある人、夜に歩いて戻る予定の人は、予約前にホテルの立地や移動手段を確認しておくのがおすすめです。
まとめ|西側・北西側は「便利さ」より「空気感」で選ぶエリア
パンガン島の西側・北西側は、万人向けの便利エリアではありません。
ただし、ヨガ、カフェ、サンセット、静かなビーチ、自然、少し長めの滞在感に惹かれる人にとっては、かなりハマりやすいエリアです。
トンサラやハードリンのように「分かりやすく便利」ではないからこそ、宿選びの段階で自分の旅の目的をはっきりさせておくことが大事です。
便利さ重視ならトンサラ方面。フルムーン重視ならハードリン方面。静けさ、夕日、ヨガ、カフェ、海沿いの余白を楽しみたいなら西側・北西側。
この考え方で選ぶと、パンガン島での滞在はかなり失敗しにくくなります。