パンガン島に滞在していると、外食やビーチ時間、パーティー、カフェ巡りが続いて、気づけば体が重く感じることがあります。
そんなときにジムの選択肢を知っておくと、滞在のリズムを整えやすくなります。
パンガン島には、本格的に筋トレできるジムから、サウナやアイスバスまで使えるフィットネス施設、ビーチ沿いで体を動かせる場所まで、旅行者でも使いやすいジムがいくつかあります。
特にパンガン島のジムは、ただマシンやフリーウェイトが置いてあるだけではありません。
ビーチ沿いでトレーニングできる場所、サウナやアイスバスまで使える場所、CrossFitやMuay Thaiのクラスに参加できる場所、エアコン付きでしっかり鍛えられる場所など、それぞれにかなり個性があります。
この記事では、パンガン島で旅行中に使いやすいフィットネスジムを5つ紹介します。
筋トレをしたい人、リカバリー設備まで使いたい人、滞在エリアの近くで通いやすいジムを探している人は、ぜひ参考にしてみてください。
パンガン島のジムはどんな人におすすめ?
パンガン島のジムは、こんな人におすすめです。
- 旅行中でも筋トレや運動習慣を続けたい人
- 長期滞在中に通えるジムを探している人
- サウナやアイスバスで体を整えたい人
- ヨガだけでなく、しっかり汗をかく運動もしたい人
- Muay ThaiやCrossFitなどのクラスにも興味がある人
- パーティーや外食が続いたあとにリセットしたい人
パンガン島はエリアによって移動時間が変わりやすいので、ジム選びでは「設備の充実度」だけでなく「泊まっている場所から通いやすいか」も大切です。
たとえば、Chaloklum周辺に泊まっているなら北部のジムが便利ですし、
SrithanuやHin Kong周辺に滞在しているなら、サウナなどが付いたトータルケアができるジムも選びやすくなります。
毎日通いたい人ほど、宿泊エリアとの相性を見て選ぶのがおすすめです。
Wild Wood Beach Fitness
ビーチで鍛えてサウナ・アイスバスまで楽しめる



Wild Wood Beach Fitnessは、パンガン島らしいフィットネス体験をしたい人にまず候補に入れたいジムです。
普通の屋内ジムとは違い、自然の中で体を動かせるのが大きな魅力です。
木製のトレーニング器具や屋外の開放感があり、いかにも南国の島でワークアウトしているという気分を味わえます。
ここは、ただ筋トレをするだけの場所ではありません。
トレーニング後にサウナ、スチーム、アイスバス、プールで体を整えたり、カフェでスムージーや軽食を楽しんだりできます。
朝に軽く運動して、そのままプールやカフェでゆっくり過ごす流れも作りやすいので、旅行中の1日を健康的に使いたい人にはかなり相性が良いです。
1日利用が350THB、3日800THB、1週間1,200THB、1ヶ月1,800THBが目安です。
スパのみの1日利用は250THBなので、トレーニングをしない日でもサウナやアイスバス目的で使いやすいのが嬉しいポイントです。
- ビーチや自然を感じながらトレーニングしたい人
- 筋トレだけでなく、サウナやアイスバスも楽しみたい人
- 旅行中に半日ゆっくり過ごせるフィットネス施設を探している人
- カフェやプールも含めて、リゾート感のあるジムを使いたい人
- パンガン島らしいジム体験をしたい人
体験する場合の注意点
屋外エリアが中心になるため、暑い時間帯はかなり汗をかきやすいです。
しっかりトレーニングしたい場合は、朝や夕方の方が過ごしやすいと思います。
また、本格的な重量トレーニングを細かくやり込みたい人にとっては、一般的な大型ジムとは設備の方向性が少し違います。
マシンの種類よりも、自然の中で体を動かす気持ちよさや、トレーニング後のリカバリーまで楽しみたい人向けです。
Podium Gym
CrossFitやクラスも楽しめる本格派ジム



Podium Gymは、Fitness Gymとしての利用に加えて、CrossFit、Reformer Pilates、BJJなどのクラスも選べる本格派のジムです
ジムだけを使いたい人はFitness Gymのドロップイン利用、クラスにも参加したい人は目的に合わせたプランを確認しておくと選びやすいです。
「今日は筋トレだけ」「別の日はクラスに参加する」という使い方ができるので、長期滞在中に運動習慣を作りたい人にも使いやすいと思います。
施設の雰囲気もかなり本格的で、トレーニングに慣れている人でも満足しやすい印象です。
パンガン島には屋外型やローカル感のあるジムも多いですが、Podium Gymはもう少し整った環境で、集中して体を動かしたい人に合っています。
Fitness Gymの1日ドロップインは350THB、5回利用券は1,500THBが目安です。
CrossFit、Reformer Pilates、BJJなどのクラスは別料金・別プランになるため、参加したい場合は最新のスケジュールと料金を確認しておきましょう。
1回だけ使うならドロップイン、数日滞在して何度か通う予定があるなら5回利用券を選ぶと少しお得に利用できます。
- 旅行中でも本格的にトレーニングしたい人
- CrossFitやフィットネスクラスに参加したい人
- フリーウェイトやマシンも使いたい人
- 清潔感のあるジムでしっかり鍛えたい人
- 長期滞在中に通いやすいジムを探している人
体験する場合の注意点
クラスに参加したい場合は、事前にスケジュールや予約方法を確認しておくのがおすすめです。
時間帯によっては混みやすいこともあるため、フリーウェイトや人気の設備を使いたい人は、ピークタイムを避けると使いやすいです。
また、ローカルジムより料金はやや高めに感じる可能性があります。
設備やクラスの充実度を重視する人向けのジムとして考えると選びやすいです。
Evolve Health Club
ジム・Muay Thai・リカバリーをまとめて楽しみたい人に



Evolve Health Clubは、ジムトレーニングだけでなく、Muay Thaiやリカバリー設備も一緒に楽しみたい人に向いています。
高級感のあるジムというより、しっかり汗をかいて体を動かすための実用的な施設という印象です。
オープンエアの雰囲気があり、パンガン島らしく少しワイルドにトレーニングしたい人には合いやすいと思います。
ジムで筋トレをして、Muay Thaiのクラスも気になったら試してみる。
そのあとにサウナやアイスバスで体を整える。
そんなふうに、運動とリカバリーをまとめて楽しめるのがEvolveの魅力です。
Srithanu周辺に滞在している人にとっては、アクセス面でも候補に入れやすいジムです。
ジムのみの利用は、1日170THB、1週間550THB、1ヶ月1,600THB前後が目安です。
サウナやアイスバスも使えるプランは、1日220〜270THB、1週間800THB、1ヶ月2,100THB前後が目安です。
- ジムトレーニングとMuay Thaiの両方に興味がある人
- オープンエアのジムでしっかり汗をかきたい人
- サウナやアイスバスも使いたい人
- Srithanu周辺に滞在している人
- きれいすぎるジムより、実用的で活気のある場所が好きな人
体験する場合の注意点
エアコン完備の快適な屋内ジムを想像して行くと、少しワイルドに感じるかもしれません。
暑い時間帯に利用する場合は、水分補給とタオルの準備をしておきましょう。
Muay Thaiやクラスに参加したい場合は、開催時間や料金が変わることもあるため、
事前に最新スケジュールを確認しておくと安心です。
また、ジム設備をメインで使いたい人と、クラス目的の人で利用時間帯が重なることもあるので、落ち着いて使いたい場合は混みやすい時間を避けるのがおすすめです。
Xantiva Health Club
筋トレ後にサウナ・アイスバスで整えたい人に



Xantiva Health Clubは、トレーニング後のリカバリーまで重視したい人に向いているジムです。
Hin Kong周辺にあり、Srithanuや北西部エリアに滞在している人なら候補に入れやすい場所です。
ジムエリアに加えて、屋外のカリステニクススペース、サウナ、ハーバルスチーム、アイスバス、ジャグジーなどがあり、体を鍛える時間と整える時間をまとめて作りやすいのが魅力です。
パンガン島では、トレーニングとサウナ・アイスバスをセットで楽しめる施設がいくつかありますが、Xantivaはその中でもリカバリー設備を重視したい人に使いやすい印象です。
筋トレだけで終わらせず、最後にしっかり体を冷やして、温めて、リラックスして帰りたい人には相性が良いです。
Day Passは400THBが目安です。ウェイトトレーニングエリア、屋外ジム、エアコン付きカーディオルーム、サウナ、ハーバルスチーム、アイスバス、プール、ジャグジーなどをまとめて利用できます。
- 筋トレ後にサウナやアイスバスを使いたい人
- Hin Kong・Srithanu周辺に滞在している人
- 屋外カリステニクスやファンクショナルトレーニングもしたい人
- ジムとリカバリーをまとめて使いたい人
- トレーニング後にゆっくり整える時間を作りたい人
体験する場合の注意点
屋外エリアもあるため、時間帯によっては暑さや蚊が気になることがあります。
対策として日焼け止めや虫除けスプレーを持っていくと、ワークアウトにより集中できます。
本格的な重量トレーニングをしたい人は、混みやすい時間帯を避けると使いやすいです。
また、サウナやアイスバスなどのリカバリー設備を目的に行く場合は、
利用可能時間や料金を事前に確認しておきましょう。
トレーニングだけでなく、リカバリーまで含めて使うつもりで行くと満足度が高くなりやすいです。
Chaloklum Bay Gym Koh Phangan
北部エリアで通いやすい清潔なジム



Chaloklum Bay Gym Koh Phanganは、Chaloklum周辺に滞在する人にとってかなり使いやすいジムです。
パンガン島の北部に泊まっていると、毎回Thong SalaやSrithanu方面まで移動してトレーニングするのは少し手間に感じることがあります。
その点、Chaloklum Bay Gymは北部エリアでしっかり体を動かしたい人にとって、かなり便利な選択肢です。
新しく清潔感のある設備が揃っていて、空間も使いやすい印象です。
エアコンのある環境でトレーニングできるので、屋外型ジムの暑さが苦手な人にも向いています。
Chaloklumはビーチやローカルな雰囲気も楽しめるエリアなので、午前中にジムへ行って、そのあとビーチやカフェでゆっくり過ごす流れも作りやすいです。
料金は、1日400THB、月額2,000THB前後が目安です。新しいジムなので、料金や会員プランが変わる可能性があります。
- Chaloklum周辺に滞在している人
- 北部エリアで通いやすいジムを探している人
- 清潔感のある設備でトレーニングしたい人
- エアコンのあるジムを使いたい人
- ローカルすぎず、旅行者でも入りやすいジムを探している人
体験する場合の注意点
比較的新しいジムなので、料金や営業時間、設備内容は急遽変更される可能性があります。
利用前に最新情報を確認しておくと安心です。
また、北部以外に滞在している場合は、移動時間がやや長くなることがあります。
トンサラエリアからの移動だけで片道30分〜1時間はかかるので、スケジュールの組み方に注意が必要です。
Chaloklum周辺に泊まっている人には使いやすいですが、Haad RinやThong Sala方面から毎回通うジムとしては、少し距離を感じるかもしれません。
ジムを利用する前の注意点

パンガン島でジムを使うときは、設備だけでなく、気候や移動手段も考えておくと安心です。
特に屋外型やオープンエアのジムは、南国らしい開放感がある一方で、暑さや湿度の影響を受けやすいです。
暑い時間帯は無理をしない
パンガン島は日中かなり暑くなることがあります。
屋外ジムやオープンエアの施設を使う場合は、朝や夕方の方がトレーニングしやすいです。
日中にしっかり運動する場合は、水分補給をこまめに行い、無理をしないようにしましょう。
現金を用意しておく
ジムによってはカード決済に対応している場合もありますが、現金払いの方がスムーズなこともあります。
1日利用やドロップインで使う場合は、少額紙幣を用意しておくと安心です。
サウナ・アイスバスの利用条件を確認する
サウナ、スチーム、アイスバス、ジャグジーなどは、ジム料金に含まれている場合もあれば、別料金になっている場合もあります。
リカバリー設備を目的に行く場合は、料金、利用時間、利用できる曜日を事前に確認しておきましょう。
移動手段も考えておく
パンガン島のジムは、エリアごとにかなり分かれています。
Chaloklum、Hin Kong、Srithanu、Baan Tai方面など、宿泊エリアによって通いやすさが変わります。
毎日通いたい場合は、ジムの設備だけでなく、宿からの距離も大切です。
バイクで行く場合は、夜や雨の日の移動にも注意が必要になります。
安心・安全なバイクを借りるには?
どのジムを選べばいい?

パンガン島でジムを選ぶなら、自分の目的に合わせて選ぶのがおすすめです。
- ビーチ沿いで南国らしいジム体験をしたいなら、Wild Wood Beach Fitness
- CrossFitやクラスも含めて本格的に鍛えたいなら、Podium Gym
- ジム、Muay Thai、サウナ、アイスバスをまとめて楽しみたいなら、Evolve Health Club
- 筋トレ後のリカバリーまでしっかり使いたいなら、Xantiva Health Club
- Chaloklum周辺に滞在していて、北部で通いやすいジムを探しているなら、Chaloklum Bay Gym Koh Phangan
旅行中に1回だけ使うのか、数日通うのか、長期滞在で習慣にしたいのかによって、選ぶジムは変わります。
設備だけでなく、場所、料金、暑さ、リカバリー設備の有無まで見て選ぶと、自分に合うジムを見つけやすいです。
ジムに行くときの持ち物

パンガン島でジムを使うときは、日本のジムに行く感覚よりも、少し南国仕様で準備しておくと快適です。
- トレーニングウェア
- タオル
- 水
- 着替え
- サンダル
- 水着
- 現金
- 日焼け止め
- 虫除け
- スマホ・予約画面
持ち物をすべて完璧に揃える必要はありませんが、
タオル、水、着替え、現金は最低限あると安心です。
特にサウナやアイスバス付きのジムを利用する場合は、水着とサンダルも忘れずに持っていきましょう。
まとめ
パンガン島は、ヨガやヒーリングのイメージが強い島ですが、フィットネスジムの選択肢もかなり充実しています。
ビーチ沿いでトレーニングできるジム、本格的なCrossFitやクラスに参加できるジム、Muay Thaiも楽しめるジム、サウナやアイスバスまで使えるリカバリー重視のジムなど、目的に合わせて選びやすいです。
旅行中だからといって、運動を完全に休む必要はありません。
朝に軽くトレーニングして、昼はビーチやカフェでゆっくり過ごす。
汗をかいたあとにサウナやアイスバスで整える。
そんな過ごし方ができるのも、パンガン島らしい魅力です。
短期旅行の人も、長期滞在の人も、自分の滞在エリアや目的に合わせて、使いやすいジムを選んでみてください。
